家に帰ってみると、4級のタイ語検定の結果が来ていた。 昨日と同じ大きなサイズの封筒だ。 昨日は賞状が入っていたので、大きな封筒であった。 不合格であれば、点数の明細だけなので、小さい封筒に折りたたんで来るのではないかと予想していたのだ。
中を見てみると、なんと、合格と書いてある。 これは素晴らしい。 選択問題だったので、よほど運がよかったのかも知れない。
点数の明細を見てみると、なんと、77点だ。5級が70点だったのに、4級が77点とは、また、あり得ない結果だ。 本当に運がよかっただけのようだ。
ちなみに、5級はローマ字とカタカナで読み方が書いてある。 4級は5級より内容が難しくなる上にタイ文字のみなので、読むのだけでも精一杯なのだ。
ま、何はともあれ、とにかく、めでたい。
・12345678 [2021/3/17 17:17:28] (by 12345678)
ストーリーも同じ火山映画のVolcanoなんかと比べるとかなり現実的だ。 2012では、溶岩流をバスでふさいでいる余裕などない。 ただ、やはりアメリカ映画。 主人公だけ生き残ればいいという姿勢には変わりはないようだ。 しかし、そうではないテーマも含んでいるので、プライベートライアンや、雪の中を図書館に娘を助けに行くやつよりはよっぽどいい。
なかなかよかった。
・12345678 [2021/3/17 18:40:10] (by 12345678)
ちなみに、ハングル検定はというと、実は4級しか持っていない。(ハングル検定は1級が難しいのです。韓国語検定は1級が簡単。) この前本屋で3級の本を見たのだが、単語がさっぱりわからなかった。 プログラムの設計の打ち合わせをしたり、コンピュータの本や新聞を読んだりはそこそこできるし、旅行中も困ることはほとんどないのに、確かににら基本形容詞なんかはほとんど知らない。 普段使う単語は名詞ばかりで会話してるのだろうな。
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