要はpdumpfsやrsyncの--link-destの様な履歴管理とか、差分(増分?)バックアップのようなことをしたいだけなので、ファイルの書き込みに関するシステムコールあたりをトラップして変更のあったinodeかファイルだけ覚えておいて、後でrsyncの様にその分だけコピー出来る、というような、なんというか、DRBDとrsyncの間のようなツールはないものなのだろうか。
こんな要件は変なのかね。
しかし、この賞、開発関係者全員に出るわけではないのだな。
ちょうど10年程前にエレショーで初めてプラズマテレビを見て感動した。 それから、一般家庭で買えるようになるまでは長い時間がかかったのだが、有機ELテレビは既に商品化されているらしい。 なんかすごい時代だ。
最後にムラタセイサク君を見た。 かっこよかった。
有機ELテレビ | ムラタセイサク君 |
ということで、単純に必要そうなパッケージだけを入れて焼いてみたのだが、なぜかCDROM自体を認識しなかったり、2枚目を入れろと表示されてどうしようもなくなったりで、なかなか難しかった。 KickStartの情報はいろいろあるのだが・・・。 ということで、メモ。
yum-arch CentOS/RPMS mv CentOS/RPMS/headers . chmod 555 headers createrepo --baseurl="1178475983.326020" -g ../../CentOS/base/comps.xml CentOS/RPMS/1178475983.326020は.discinfoに書いてある。
setenv PYTHONPATH /usr/lib/anaconda setenv PATH "${PATH}:/usr/lib/anaconda-runtime" cd 作業ディレクトリ名 pkgorder 作業ディレクトリ名 i386 CentOS > pkgorder.txt genhdlist --withnumbers --fileorder 作業ディレクトリ名/pkgorder.txt --hdlist 作業ディレクトリ名//CentOS/base/hdlist --productpath CentOS 作業ディレクトリ名
ちなみに、容量が少しオーバーだったので、i586のkernelやCannaやWnnなどけずったらCDROM一枚に収まった。
[参考] http://sipx-wiki.calivia.com/index.php/A_Kickstart_CD_for_sipX_on_CentOS
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