店に入ってみると、「パイナップルソフト」というのがあったのでそれを注文してみることにした。 コンビニなのだが、ソフトクリームやハンバーガなど、ちょうどマクドナルドのようにレジで注文することが出来る。 しかし、まあ、男ひとりで、コンビニのレジでソフトクリーム一つ注文するのは、なかなか恥ずかしいものがある。
「しゃべれる、食べれるコンビニエンス〜♪」と、流れる音楽の中、食べられるコーナーに行って、ひとりで食べてみることにした。 しかし、店内に流れる歌には偽りありで、話し相手のいない僕は、しべれなかった。 もちろん、ソフトクリームを食べながら、ひとりでぶつぶつしゃべってもいいのだが、やはり、それは、あやしいだろう。 ここは、男らしく妥協せざるを得ない。
内容は、ソフトクリームというよりは、すごくやわらかいアイスクリームという感じであった。 パイナップルもたっぷり入っているようで、味の方はパインシャーベットというニュアンスでなかなかよいよい。 コーンもぶあつめで香ばしくておいしい。 スプーンをくれるのでそれですくって食べるといいだろう。
・あ [2002/12/28 15:53:50] (by くま)
関東の人に大阪の家庭には必ずたこ焼き器があるが本当か、とよく聞かれる。 我が家にもある。 かなりあるのではないかと予想されるが、実際はどんなものなのだろう。 これはまた、アンケートを取る必要がありそうだ。 明日CGIを組むことにしよう。
暑い日が続き、昨日は風が強いかと思えば、今日はめっきり冷え込んできた。 もう、秋が近いね。
・きもい [2005/6/1 11:07:55] (by お)
ところが、最近の小学校では、そうではないというのだ。 「さかな」とは、もともと「酒菜」と書き、酒のあての事であり、いつしか、その中でも特に「魚」のことを指すようになったのである。 従って、「さかな」とは元来「魚」の意味ではないので、「魚」は「うお」と読むのが正しい、というのである。
いかがなものだろうか。 そこまでいうなら、今言うインターネットは元来のインターネットではないし、ホームページという言葉も本来の意味で使われることはほとんどなくなった。 言葉とは時代とともに変化していくものであるのに、昔はこうだったから、それに戻そうと教育する姿勢もいかがなものかと思う。
家に帰って刺してみると(BH6)、ベースクロック83MHzではNTが立ち上がりきらずにお亡くなりになる。 100MHzにすると、立ち上がる。なんで? こんなもんなんかなぁ。 そろそろ、夏になるので、クロックを落としたいんだけどなぁ。
で、もう一枚を、アラジン+K6-366のマシンに入れてみるが、あらら、これは何も立ち上がらない。 うーん、わからん。 とりあえず、今日はここまで。 誰か、教えてくれー。
・は・ [2005/6/1 11:34:03] (by 名なしさん)
試しに、ゴッホのひまわりを模写してみた。 こういうのを難しい日本語で、宝の持ち腐れという。
R | S -1.00 | C -3.50 | AX 180゜ | P D |
64mm |
---|---|---|---|---|---|
L | S -0.50 | C -6.00 | AX 180゜ |
そのアメリカ人はSeattleの病院で働く女の子で、僕より3才年下なのだが、背丈は10cmくらい大きい。 さすがアメリカ人は背が高い。 シアトルではWebTVを使ってインターネットやemailを利用しているという話だった。 通信費用など日本より使いやすい環境であるという印象だった。
葵祭りの方は、すごい人で馬に乗った人がかろうじて見えるというものだった。 馬や牛たちも大勢の群衆に疲れているのか、いやがる様子を見せるものもいたりしておもしろかった。
言ってみれば仮想の文字だけの世界で知り合った人たちと、現実世界で、こう、空気をふるわせて、音楽というものを作り上げる。 なんとも、おもしろいものだ。 また、詳しくは来週末報告できるだろう。
このチャットの作者と井戸端会議に花を咲かせながら、ログを見てみると、おそらく知り合いだろうと思われる人が、アクセスしているのがわかった。 その時は、つい、うれしくなって、声をかけてしまったのだが、後から考えてみると、さぞかし驚いたことであろう。 チャットをROMしている、というのは、いわば本を読んでいる状態である。 そこで、ネバーエンディングストーリーさながら、本の世界から自分の名前が呼ばれるのである。 こりゃ、びっくりしただろなぁ。(^^;
一応説明しておくと、一般的にWebをアクセスした場合、どの端末からアクセスしたかということがわかる。 つまり、電話をかけてる先のプロバイダのコンピュータが割り振る名前である。 個人の名前までは基本的にはわからない。 このコンピュータの名前が、プロバイダによっては、地域名を使っている場合がある。 だから、ひらちゃんのチャットのように見る人が限られている場合、河内長野の誰それさんかも、と推定できる場合はある。 あくまで、かも、というくらいで、もちろん、京都の誰それさんが、回線のすいている河内長野に電話しているというとも大いにあり得るし、プロキシを経由した場合は基本的に、プロキシの名前がわかるだけである。
もう、調べてみないと気がすまない。 どうも、今日に限ったことではなく、毎月12日をパンの日というらしい。 なんでも、起源は今から遡ること150年は江戸末期、日本で最初にパンが焼かれたのが、1842年の4月12日であるということにあるようで、1983年3月に日本パン工業会によって、毎月12がパンの日と定められたようだ。
ということで、会社の友人との帰り道、パンを食べようとしたのだが、おいしそうなパン屋は、もう開いていなかったので、マクドナルドで代用。 うーん、男二人でこんな事をしている場合ではない...
さて、このときはバカにしたものの、最近になって自分自身のCDROMの定義を見直す必要に迫られている。 なんと、CDROMとは丸い円盤を指し、CDROMドライブのことではないと思っていたにも関わらず、「32倍速のCDROM欲しいわぁ」と言っている自分に気付いてしまったのである。 ここでいうCDROMとは明らかにCDROMドライブを指している。 「明日CDROM持ってきてなぁ」と言われてCDROMドライブをわざわざはずして持ってきた友人も、まんざらまちがっていたわけではないようだ。
可能なのである。 ただし、そのためには可燃性の化学物質の力を借りなければならない。 彼らはキャンプに出かけた際、ポリタンク入った灯油を湖にこぼしてしまったらしい。 その灯油に、ひょんなことから火が引火し、湖は煌々と燃え上がったのである。 このままでは、周りが火の海になってしまう。 彼らは、さらなる被害を食い止めるべく、周囲の木々の枝を切り倒すことを決意した。 そして、火は無事に食い止められたということである。
なんとも、激しい話だ。
そんな彼にも、もう、たびたびは会えないと思うと、ほのかに悲しい思いが枕をしっとりと濡らす。 いや、「あやしい」というキーワードでオルカランド内を歩けば、きっと、また、会えるに違いない。
今日は一日中、それの新しいバージョンのWindows版対応のプログラムをしていた。 とりあえず、動いているかのように見えるくらいにはなった。
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