今度見つけたら、焼き鳥にしてくれようぞ。
・ふんの中 [2004/1/14 12:09:15] (by ヒヨドリ)
ひらちゃんの日記のページが、ついに、PメールDXに対応した。 DDIポケットのPHSだ。 持っている方は、ぜひ試していただきたい。 PメールDXのメニューの中に、情報サービスというのがあるはずだ。 それの、To: のところに、「http://www.hirano.cc/p/」を記述すればよい。 「//www.hirano.cc/p/」でも、構わない。 あとは、WAPとMML対応だ。
ちなみに、iモード用のページもURLを短くした。 http://i.hirano.cc/だ。 覚えやすく、短いので入力しやすいと思う。
しかし、ここまで、モバイルに対応させて、一体、誰がそこまでしてひらちゃんの日記を読みたがるのだろうか。 根本的な問題だ。
帰ってから、タイの友達にその映画を見たと伝えた。 しかし、そこで、驚くべき事実が明らかになった。 なんと、タイではこの映画の上映が禁止されているというのである。 せっかく、タイが舞台の映画なのに、ショッキングだ。 なんでも、国王の悪い部分か間違った部分が描写されているのが原因らしい。 しかし、いい映画なのに残念だ。 撮影も、マレーシアで行われたらしい。 そう言えば、エンディングロールには、マレーシアの地名や航空会社の名前が書いてあった。 ちなみに、この映画の元になった「王様と私」も上映は禁止されているらしい。
ダチョウの肉はおいしかった。 ちょうど、砂肝を柔らかくしたような感じであった。 また、韓国に犬も食べに行かねば。
ぜんぜん関係ないが、ひらちゃんの仕事風景も公開しよう。
左の茶色いのが、ドイツ語をしゃべるぬいぐるみだ。
ディスプレイの上には、話題の「メール読みまうす」。
この席は部屋のコーナーの位置にあたり、コーナーはすべて好きなように散らかしてよいことになっている。
近々オフィスを移すので、貴重な写真となるだろう。
i-modeでは見えないかな..
しかし、まぁ、よく考えてみると、なんでいきなり英語なのだ。 この会社だから、特に違和感なかったが、前の会社だったら、極めて不自然だ。 それに、電話を取った人は日本語でしゃべってたのに・・・ しゃべれるかどうかのテストだったのだろうか。
勧誘といえば、大学生の頃おもしろいのがあった。 パソコンとワープロと英会話を同時に学べますよ、というものであった。 「ひらのさんはパソコンは使われたことありますか?」というような質問をされたので、「はいありますよ。」「どのくらい使ってらっしゃいますか?」「15年くらいかなぁ..」 そこで、標準語だったお姉さんはいきなり大阪弁になった。「ええ? いったい、今、何歳なーん? いつから、やってんのん? ほな、英語ももしかしてペラペラ?」 「まぁね。」と嘘をつくと、「もう、ええわぁ」と彼女は受話器を置いた。 しかし、いったい、どういうものだったのだう。 一度くらい体験してきてもよかったかもしれない。 英語で一太郎の使い方でも教えてくれるのだったのだろうか。 それだと、確かに、英会話とパソコンとワープロが学べそうである。 何を言ってるか分からないまま、ワープロも使えない可能性大だが。(^^;
日記というよりお知らせになってしまった。(^^;
インストーラにもバグを見つけた。 ネットワークの設定で、ユーザとドメインを設定する画面で「戻る」を選択すると、戻らずにドメインとワークグループの設定画面に移動する。 やはり、マイクロソフトだ。
ひらの | yo@hirano.cc |