7/31(日)
★百箇日と大雨
今日は母親の百箇日であった。 坊さんがお祈りを始めてまもなく、大雨が降り出した。 義姉が部屋の窓は閉まってるのか、と心配して声をかけてくれたのだが、正座のせいで、既に動ける状態ではなかった。 しばらくして、あまりにもひどい雨なので、義姉が部屋を見に行ってくれたところ、部屋の入り口まで、びしょ濡れになっているという。 また、大げさなことを言ってる、とだけ思って気にしていなかったのだが、後で、部屋に行ってみて、びっくりである。 大げさなどころか、部屋に一歩踏み入れたとたん、靴下がびしょ濡れになった。 窓と反対側の戸棚もびしょ濡れになっていたので、雨は真横に降っていたらしい。 なんてことだ。

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