しかし、これが、すごいのだ。 さすが、懸賞生活で生計を立てているだけのことはある。 メインのレースで、誰もねらわないようなものを狙って、見事30倍の賞金を手に入れていた。 本人は、競馬新聞に自ら×印をつけていたにもかかわらずだ。 さすが、プロの懸賞マニアともなると、ひと味違う。 来年は1000万円ぐらいつぎ込んでいただきたい。 そうすれば、3億だ。