2/28(木)
★親知らずと同時通訳
今日は歯医者だった。 左のほっぺたやリンパ腺やあごやなんかが腫れて、全然口が開けられない状態であった。 なんせ、昨日はうどん一玉を1時間かけて食べられずだったのだ。 今日も、昼ご飯は省略だ。 これではラマダンである。 結局、親知らずは抜くことになった。 しかし、口が開かないので、かなり難しかったようだが、なんとか、無事、抜くことが出来た。 大きな穴がぽっかりと空いているが、昨日よりはだいぶ楽になったようだ。 抜いた歯は、上の歯だったので、庭に埋めておいた。 そのうち、掃除の人が見つけるのだろうか。

ところで、あるホームページによると、親知らずは、子供がある程度大きくなって、親が知らないうちに生えるので、親知らずというらしい。 親が知らないから親知らず、では、恩知らずは、恩が知らないのか。 うーん。

昨日のセキュリティのセミナーだが、イヤホンで聞ける同時通訳があった。 内容が専門的なだけに、どんな通訳になるのか楽しみだったのだが、これが、すごい。 さすがプロだ。 何人かで交代していたので、ちょっとわかりにくい人もいたが、ひとりは、むちゃむちゃすごかった。 同時通訳なのに、ほとんど英語の語順を感じさせないのだ。 一体、どんな頭をしているのだろうか。 聞きながら、翻訳して、喋るのだ。 日本語で、相手が喋ってることを、3秒遅らせてそのまま言え、と言われても、なかなか難しいのではないかという気がする。

同時通訳も難しいが、内容も専門的だ。 セキュリティの専門の同時通訳者などとは考えにくいので、事前に勉強しているのだろう。 「Warez」が「ワレズ」と翻訳されてたのも、なかなかいい感じであった。 ちなみに、Ryan Russell氏は「ウェアズ」と発音していたので念のため。(^^;

しかし、今月のページは目とか歯とか盛りだくさんやなぁ。
親知らず


内容 名前
・あ、抜かれてる。親不知の根っこって、変な形してるよね。レントゲンで見たわしのは、牙が逆に刺さったような形だった。抜くのは楽なんですけど、と言いながら治してくれたっけ。お大事に。 [2002/3/1 21:27:57] (by りーち)
・12345678 [2021/3/17 18:28:58] (by 12345678)
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