今回のトルコ旅行記は別途まとめるとして、モスクワ経由で帰ってきたのだが、イスタンブール - モスクワ間の飛行機でじんましんが発生。 かゆいかゆい攻撃にあった。 前の日の昼食べたサバが原因か、という気もするが、ちょっと時間が経ちすぎている。 あまりにかゆいので、モスクワのTransit Officeで相談したところ、007のようなかっこいいかばんの女医さんがやって来た。 かばんの中には、ありとあらゆる薬が入っているようで、その中の一本を、注射をしてもらった。 英語が通じているのか通じていないのかわからん風だったので心配ではあったが、ま、百聞は一見に如かずだ。 相手は医者である。 しかし、腫れているからか、血管が細いのか、薬がゆっくりしか入らず、残りは半分くらいは、無理矢理ぶしゅ〜っと入れられた。 おかげで、かゆいのは治まったが注射のあと周辺が激痛であった。

結局原因がわからんので、何を食べないようにしたらいいかも、よくわからん。 今、また、ポツポツ出だした。 食べ物じゃなくてストレスだろうか。 そうだ、仕事によるストレスに違いない。 もっと、休暇を取らねば・・・。