最初はlibcが、よくこけていたので、libcを疑ったが、他の所でもポロポロとエラーは発生していたので、違うことが分かった。 libcが多かったのは確率的な問題からであろう。
ここ10日ほどの間、テストをしていたのだが、メモリを交換する前は、1日か2日で、ぽろぽろプロセスがお亡くなりになったり、Kernelごと死んでしまったりした。 メモリを交換したところ、3日以上元気に動いているように見えた。
さらに、もう一度、元のメモリに戻したところ、やはり1日で死んだので、メモリに断定してよいであろう。
さて、ファイルもいくつか壊れているようなので、インストールしなおして、来週あたりに本復旧かな。