今回は、その「気持ち程度」を「かなり」に短縮することに成功した。 高校生の頃あった抜け道で、なくなってしまったと思っていたのだが、試しに挑戦してみると、無事抜け出ることが出来たのである。 いかにも抜け道で、竹藪の獣道を登るので真っ暗で前はほとんど見えない。 抜け出たところは、よその家の塀と駐車場の間の隙間、という具合である。 途中、墓地に迷い込んだが、20分で帰ることが出来た。 墓地に迷い込んだ分、あと2, 3分は短縮できるだろう。 何よりも、獣道で一気に高度を稼ぐので、つらい登りが少ないのがありがたい。 怖い墓地はいただけないが・・・。
うれしいので、ここにもびゅんびゅん飛び回らせることにした。
めでたい。