もう、調べてみないと気がすまない。 どうも、今日に限ったことではなく、毎月12日をパンの日というらしい。 なんでも、起源は今から遡ること150年は江戸末期、日本で最初にパンが焼かれたのが、1842年の4月12日であるということにあるようで、1983年3月に日本パン工業会によって、毎月12がパンの日と定められたようだ。
ということで、会社の友人との帰り道、パンを食べようとしたのだが、おいしそうなパン屋は、もう開いていなかったので、マクドナルドで代用。 うーん、男二人でこんな事をしている場合ではない...
さて、このときはバカにしたものの、最近になって自分自身のCDROMの定義を見直す必要に迫られている。
なんと、CDROMとは丸い円盤を指し、CDROMドライブのことではないと思っていたにも関わらず、「32倍速のCDROM欲しいわぁ」と言っている自分に気付いてしまったのである。
ここでいうCDROMとは明らかにCDROMドライブを指している。
「明日CDROM持ってきてなぁ」と言われてCDROMドライブをわざわざはずして持ってきた友人も、まんざらまちがっていたわけではないようだ。